この年収レベルには、意外と教育費や住宅ローンで余裕がなくなった専業主婦の借金が多いのです。

年収800万円の生活実態は?

 

独身であればかなりの豪遊が出来そうなこのクラスの層も、家族を養っているとなると話は別です。

 

子どもの教育費は私立などを選択できますが、当然費用は効率の比ではありません。
また、住宅ローンなども抱えていることが多いので、月々の固定出費が重くのしかかってきます。

 

私立への進学を希望する場合、一戸建て住宅を購入する余力はなくなりますので、私立進学か、マイホーム購入か、どちらか一方しか選べない方が多いと思います。

マイホームの画像

 

 

ある調査では、この年収層の持ち家比率は約84%
月の可処分所得(固定費以外の出費)は約45万円だそうです。

 

この層に意外と多いのが専業主婦の借金です。

 

教育費や住宅ローンで余裕がなくなった奥さんが、我慢できずにキャッシングなどで借金をし、その返済の為に自転車操業になるケースがこの層で多いと言われています。

 

子どもがいない時は夫婦二人でもかなり余裕のある生活ができていたので、その生活レベルを引きずってしまっていたためかもしれません。

 

人間は一度生活の質を上げてしまうと簡単には下げることはできなくなります。

 

付き合いで行く外食や着飾る衣服など、自分は我慢できても、節約している様や我慢している様子を友人に見られるのは絶対嫌!という一種の見栄が出費を減らすことができない最大の要因です。

 

子どもができた時点で、割り切ってパートなどの仕事に就く方も多いですが、それすら恥ずかしくてできないという方もいます。

 

車を安い国産車に買い替えるなど目に見えた節約をせずとも、このクラスの方々はもっと細かい品目、例えば普段の食事で輸入物の高い食材を減らしたり、家具の買い替えを控えたりするだけで簡単に節約できます

 

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